ハーバーハウス新入社員宮澤の変わったこと&挑戦中の建築士試験

ハーバーハウス新入社員宮澤の変わったこと&挑戦中の建築士試験

皆さん、こんにちは!
ハーバーハウス構造課の宮澤です。

今回は、『社会人になってから変わったこと』と
『二級建築士試験』について、
ご紹介したいと思います。

最初に『社会人になってから変わったこと
について紹介します。

社会人になってから変わったことは
朝食をとること」です。

学生時代は、
学校に行くギリギリまで寝ていることが多く、
朝食をとらずに、学校に行くことが多くありました。

その結果、一度風邪を引くと
なかなか良くならない状態になってしまいました。

社会人になってからは、
会社に行く1時間前までには、起きるようにし、
必ず朝食をとることを心掛けています。

普段は、パンやコーンフレークなど、
時間があまりとれない朝の時間でも、
簡単に調理ができるものを食べています。


特に気に入っているのが、
フリーズドライの苺が入っているグラノーラです。

苺が入っているので苺ミルク風になり、
とてもおいしいので、おすすめです!

次に、『二級建築士試験』について紹介します。

二級建築士は、規模に制限があるものの、
設計や工事監理ができる、建築分野における国家資格です。

もちろんハーバーハウスの業務でも
活かすことができます。

そんな資格を取得するため、一次試験である
学科試験を先日受けてきました。

自己採点の結果、合格をすることができていました。

苦手な科目があり、
合格ラインに到達しているか不安でしたが、
想定よりも高い点数をとることができていました。

二級建築士になるためには、
二次試験の製図試験にも合格する必要があるので、
引き続きがんばります!

最後に、先日の帰宅途中に虹が出ていたので、
写真を撮りました。

虹と夕焼けが重なっていてきれいでした。

今回のハーバーハウス新入社員ブログは以上になります。
ご覧いただきありがとうございました。