入社する前に学んでいたこととハーバーハウスの総合展示場

入社する前に学んでいたこととハーバーハウスの総合展示場

こんにちは!

ハーバーハウス設計デザイン課の保科です!

最近、朝起きて窓から外を眺めると、
近所の小学生たちが集まってラジオ体操しているのを見かけます!
いやぁ懐かしいですね。
夏が来たって感じしますね笑

去年の夏、何していたかなと思い出してみると
大学の卒業研究のため佐渡島に行っていました!

ということで、今回は入社する前の学生時代、
学んでいたことをご紹介していきたいと思います!

私はハーバーハウスに入社する前に、
栃木の大学で建築分野を専攻していました!

所属していた研究室では
「建築・都市デザインとまちづくり」について学んでいました。

建築をする場所はどんな環境なのか、歴史や伝統文化、
現状の課題があるかなど現地に出向き調査を行っていました。

それらを踏まえ、建築設計を行ってきました。

卒業設計では佐渡島の「岩首昇竜棚田」
“棚田文化の継承と地域活性化”にスポットライトを当て設計しました。

研究室の仲間同士コンセプトを模索しあったり、
模型やパース、プレゼン資料の作成、
卒業設計コンクールの発表などなど
忙しい時間を過ごしていました。

朝でも夜中でも無我夢中に作業をしていたのを鮮明に覚えています!

話は変わりますが、
最近ハーバーハウスの業務で行ったことを紹介します。

7/14、15の2日間、新潟桜木インター住宅公園にて
ハーバーハウス初となる総合展示場の
プレオープンに参加してきました!

今回は建てた後に見られない住宅の構造を見学することが出来ました。
9月オープンとなります!
ぜひご来場ください!

ここまで読んでいただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみに!!