ハーバーハウス新入社員の保科です。

ハーバーハウス新入社員の保科です。

皆さま、はじめまして!
この度、ハーバーハウスに入社しました。
保科遼太(ほしなりょうた)と申します。

配属先はハーバーハウス新潟西店の設計デザイン課です。

これから1年間、新入社員3名でブログを通し、
ハーバーハウスの事や自身の事などを発信させていただきますので、
よろしくお願いします。

はじめに、今回のブログテーマである
”座右の銘”についてお話します。

私の座右の銘は、
「必死に生きるか、必死に死ぬか」です!

”どんなことがあっても目的、目標に対して諦めないこと。
そして、そこに繋がる行動を起こすこと。”
といった解釈、で私は使っています。

『ショーシャンクの空に』という映画から、抜粋した言葉です。

冤罪の罪で人生の大半の時間を
刑務所で奪われた主人公が、常に希望を持ち、
その時の自分にとって最適である行動を
起こしていたことが物語の軸となります。

時間というものはどんな人にも平等にあります。
そしてどう時間を使うかによって、
仕事やプライベートが充実度が変わってきます。

研修を終えて新社会人になった今、
ハーバーハウスの社訓の
「可能性追求の精神 とどまることは退歩である」
でもあるように、現状に満足せず成果のために
成長していくことを意識しようと思っています。

また、苦手なことやできないことには、
自分の糧になるまで、何度も挑戦し挑戦していきたいです。

まだまだ入社したてで不慣れ、無知なことが多いですが
成長過程において有意義な時間を過ごせるよう、
日々精進していきたいです。

次に、自己紹介をさせていただきます!

改めまして、保科遼太と申します。
平成13年4月3日生まれ、今年で23歳になります。

趣味は
・映画鑑賞
・喫茶店巡り
・建築巡り
・料理
・キャンプ
・旅行   などなど
他にも多くの趣味があります!

大学生の頃、見に行った場所や、
何度も立ち寄った喫茶店をご紹介します。

栃木県足利市は「映像のまち」として知られており、
映画などの撮影サポート体制が充実しているため、
市街には多くのロケ地があります。

その中でご紹介したいのが『旧足利東映プラザ劇場』です。

1977年から1999年まで営業していた映画館で、
昭和のレトロな美しい建築が残っていました。

映画『今夜、ロマンス劇場で』のロケ地となった場所でもあります。

その際に、元々「足利東映」と書かれていた入門ゲートは
「劇場通り」と姿を変え、聖地巡礼スポットとなっています。

続いて、こちらは栃木県足利市にある『八蔵』というお店です。

米蔵だった建物をリノベーションした古民家カフェで、
素敵な雑貨や小物なども販売していました。

室内は温かみがあり落ち着いた雰囲気で、
国宝の「鑁阿寺」から続く石畳通りを眺めながら
食事を楽しむことができます。

おすすめは定番の「ナポリタン」と
昔ながらで固めの「喫茶店のプリン」です!

入社を機に、新潟市での生活が始まったので、
これから多くの場所を散策していきたいと思います!

今回のハーバーハウス新入社員ブログ投稿は以上となります。
次回もぜひご覧ください!